社会人の効果的な資格取得法、お教えします!

ビジネスに必須な資格を仕事の合間を縫って取得する方法

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誰かに資格取得の勉強をしていることを宣言して自分を追い込もう

宣言することで改めてめばえる責任感

例えば全体朝礼のような大勢の社員が参加している場で、営業職の方が自分の目標数字を発表することによって、目標数字に対する意識を高める「宣言法」。この方法は資格取得でも効果を発揮します。

まず同僚や家族などに資格取得のための勉強を始めると宣言することで、たいていの方は「これで資格を取らなければ恥ずかしい」と空き時間があれば勉強をするようになります。

ただ人間ですから、気持ちがたるんだりつい勉強をおろそかにしてしまうことがあると思います。そんなときは、改めて「わたし、資格取得のための勉強をしてるんだけど」とさまざまな人の前で宣言してみましょう。

この方法も実は、営業職の方が月初や週頭、週末、月中、月末と折に触れ自分の目標数字を発表して、目標達成のために自分を奮い立たせているのと同じ方法。ぜひ実行してみてください。

宣言法の効果とは?

「宣言法」の良い点は自分が意識改革するだけでなく、周りも何かしら意識を変えてくれる点。

例えば家族。もし小さなお子さんがいるご家庭ならば「会社で必要な資格取得のための勉強時間の確保」という大義名分があるので、普段は頼みづらいお子さんのお世話も依頼しやすいと思います。もしかするとむしろ家族自らお子さんのお世話をするといってくれる可能性があるかもしれません。

次に会社関係の方々。「会社から資格取得を指示されている」ということで、あの「断りづらい飲み会」に誘われても「資格取得」という大義名分があるので断りやすいのではないでしょうか。また「資格取得のための勉強時間が必要だろう」と配慮して、何かしら業務面で協力をしてくれる会社もあるようです。

あと会社で宣言することで、同じ資格取得を目指す仲間を見つけることができるかもしれません。その場合は、周りと切磋琢磨して資格取得を進めることができる利点もあります。